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物質の三態

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物質は、湿度などにより「固体」「液体」「気体」に状態が変化します。

この変化のことを「物質の三態」といいます。

「氷・水・水蒸気」では、氷=固体 水=液体 水蒸気=気体 となります。

状態変化の種類

変化には「熱を吸収する変化」と「熱を放出する変化」があります。

熱を吸収する変化
名称 変化
融解 固体 から 液体
気化 液体 から 気体
昇華 固体 から 気体
熱を放出する変化
名称 変化
凝固 液体 から 固体
凝縮 気体 から 液体
昇華 気体 から 固体

固体について

物質は分子からできています。

分子と分子の間には分子間力という力が働いています。

分子間力が強く、分子が動けない状態を「固体」といいます。

「氷・水・水蒸気」の中では「氷」にあたります。

液体について

固体の状態から熱(エネルギー)を加えることにより、分子が流動でき、ゆるやかに動ける状態です。

「氷・水・水蒸気」の中では「水」にあたります。

気体について

液体の状態の分子にさらに熱(エネルギー)を加えることにより、ゆるやかに動ける状態からさらに運動が加速し、分子が自由に動ける状態です。

「氷・水・水蒸気」の中では「水蒸気」にあたります。

練習模擬問題(物質の状態変化)

【問題】 氷から水への変化はどれか。
1番 融解
2番 凝固
3番 気化
4番 昇華
5番 凝縮

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