性質・火災予防・消火問題１３
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| 問題 | 正しい組み合わせは、次のうちどれか。 |
|---|---|
| １番 | 灯油−第３石油類 |
| ２番 | 重油−第３石油類 |
| ３番 | ベンゼン−特殊引火物 |
| ４番 | アセトアルデヒド−第１石油類 |
| ５番 | ニトロベンゼン−第２石油類 |
| 【２番】：重油−第３石油類。 灯油→第２石油類 ベンゼン→第１石油類 アセトアルデヒド→特殊引火物 ニトロベンゼン→第３石油類 |
| 問題 | 第１石油類の中で発火点が最も低い物品は、次のうちどれか。 |
|---|---|
| １番 | ガソリン。 |
| ２番 | トルエン。 |
| ３番 | ベンゼン。 |
| ４番 | メチルエチルケトン。 |
| ５番 | アセトン。 |
| 【１番】：ガソリン ※発火点は以下になります。 ガソリン→300℃ トルエン→480℃ ベンゼン→498℃ メチルエチルケトン→404℃ アセトン→465℃ |
| 問題 | 正しいものは、次のうちどれか。 |
|---|---|
| １番 | 第１石油類の非水溶性液体の指定数量と、アルコール類の指定数量は共に等しい。 |
| ２番 | 第２石油類の水溶性液体の指定数量と、第４石油類の指定数量は共に等しい。 |
| ３番 | 第２石油類の非水溶性液体の指定数量は1,500Ｌである。 |
| ４番 | 第３石油類の非水溶性液体の指定数量は4,000Ｌである。 |
| ５番 | 動植物油類の指定数量は10,000Ｌである。 |
| 【５番】※第１・２・３石油類の指定数量は非水溶性液体と水溶性液体に分類されるので注意が必要です。 |
| 【性質・火災予防・消火】５択問題 | ||
|---|---|---|
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